主演・芳根京子さん×共演・本田響矢さんによる木曜劇場『波うららかに、めおと日和』第7話が6月5日に放送。なつ美(芳根京子)と瀧昌(本田響矢)の“筋肉自慢”に、多くの反響がありました。(※ネタバレあり)
本作は、昭和11年を舞台に交際ゼロ日婚からスタートする、江端なつ美(芳根)と帝国海軍に勤める夫・瀧昌(本田)の、歯がゆくも愛らしい“新婚夫婦の甘酸っぱい時間”を丁寧に描いたハートフル・昭和新婚ラブコメ。
なつ美(芳根)からの“足ちょん”にSNS「攻撃が可愛すぎる」「鬼かわいいい」
第4話では、なつ美と瀧昌が初めての年越しを迎えます。2人は、瀧昌の提案で「手作りすごろく」をして年明けを待つことにしました。
瀧昌が紙にマス目を書き、テーマは「共通の話題」とすることに。なつ美が「初めは結婚式で、次は顔合わせで…」と声を弾ませ、瀧昌がマスに思い出を書き込んでいきます。2人はこれまでの出来事を楽しそうに振り返りました。
瀧昌が「なつ美さんほど強くて頼りになる人はいない」と伝えると、なつ美は「強いじゃなくて、もう少し可愛らしいのがいいな」とおねだり。
瀧昌は「かわいい」と言おうとしますが、勇気が出ず「か…」で止まってしまいます。それを察したなつ美は嬉しくなり、瀧昌にくっついて、こたつの中で瀧昌の足をちょんちょんと突きました。
照れる2人に、SNSは「綺麗だは言えるのに、かわいいは言えないんかーーーい!」「なつ美ちゃん攻撃が可愛すぎる」「まじで足のサイズ感よ」「え、!!!!ツンツンかわいい」「足ちょんーーー」「うわああああ鬼かわいいい」「足ぺちぺち♡」と大興奮!

その後も、すごろくを作りましたが、マスが余ってしまいました。この先も思い出で埋まると言うなつ美に、瀧昌は、海軍という危険な仕事への不安を思い出したのか「そう…ですね」と力なく答えます。
すると、なつ美は急に腕まくりをし、「はい!私は瀧昌様に認められた強い女です!私のことは心配いりません!この力こぶ…」と見せますが、なつ美の細い腕は真っ平。
それを見た瀧昌は、自分も腕まくりをして「はい!これが本当の筋肉です」と、立派な筋肉を見披露。なつ美は「ほぉ〜」と感激して、瀧昌の腕を恐る恐る触りました。そして、「力こぶを見せる」も、すごろくに書こうと楽しそうに話すのでした。
このシーンに、ネットは「た、た、瀧昌さま筋肉すごいな!?!?」「き!ん!に!く!」「見よ!!瀧昌の筋肉!!!」「顔かわいいのに筋肉モリモリ!」「どうしよう、瀧昌の筋肉が思ったよりやばくて、ドキドキ止まらんのだが」「ナチュラル肩幅に細マッチョもう無理」とザワつきました。