現在開催中の「FIFAワールドカップ2026」。
グループリーグ突破を目指す日本は今日、第2戦チュニジア戦へ。元Jリーガーで、2010年ワールドカップ北朝鮮代表の鄭大世(チョン・テセ)さんが、話題の“例え話”でチュニジア戦を分かりやすく実演解説します。
INI・池﨑理人を巻き込んで…!?“クセ強”大ジャンプ!
6月21日(日)放送のニュース情報番組『SUNDAYブレイク.』に出演した鄭大世さん(以下、テセさん)。
先週の放送では、第1戦オランダ戦の“攻撃の核としてテセさんが名前を挙げていた中村敬斗選手がゴールを決めたほか、テセさんが“最警戒プレーヤー”として対策を紹介したフレンキー・デヨング選手の“封じ込め”に日本は成功。テセさんが語っていた注目ポイントが見事的中しました。
今回の放送では、チュニジア戦の攻略ポイントを実演!テセさんが日本代表FWの上田綺世選手を、INI・池﨑理人さんがチュニジア代表のDFを演じます。
テセさんによれば「味方のクロスボール(※サッカーコートの両サイドから、ゴール前を狙ったパスのこと)が来たときに、相手の身長の高さを無力化できる方法がある」そう。その作戦名というのが…
鄭大世:
僕はこれを「あっち向かせてホイ!」作戦と命名しました。相手守備のDF(ディフェンダー)はセオリーとして、クロスで飛んでくるボールを見つつ、FWのことも両方見ないといけない。だから、“日本代表FW”である僕は、“チュニジア代表DF”である池﨑さんの視界に“ボールと僕自身”を同時に入れさせないことが大事なんです。DFにあっち(=ボール)の方向を向かせる!DFがボールを見た隙を狙ってFWの僕がヘディングする!あっちを向かせて…ホイ!
…と、DF役の池﨑さんの両肩に乗っかるようにして、FW役のテセさんが大ジャンプでヘディング!テセさんの強烈な“クセ強”実演を浴びた池﨑さんは笑いが止まりません。
するとここで、MCの谷原章介さんから「DFがあっちを向いてくれなかったらどうするの?」と素朴な疑問が。しかし、テセさんいわく、FWが<ある条件>を満たせば、DFを確実に“あっちを向かせる”ことが出来るといいます。
その条件とは<FWが“DFの背後”の位置に入る>こと。
鄭大世:
DFはFWをマークしますが、クロスが蹴られる瞬間だけは、誰しも絶対にボールの方向を見るんですよ。なので、もしその瞬間、FWがDFの背後に入ることができれば、DFがふとボールを見た瞬間に背後から相手の肩を使って先に飛び、ヘディングすることが出来るんです。
“クセ強”ながらも分かりやすい解説にスタジオは拍手喝采!はたして、今回もテセさんの予言的中となるのでしょうか?チュニジア戦は今日午後1時キックオフです。
次回、6月28日の放送では、引き続きテセさんがW杯最新情報を“クセ強解説”します。
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