日本時間12日に開幕した「FIFAワールドカップ2026」。
日本代表はついに明日、初戦で強豪のオランダと激突!元Jリーガーで、2010年ワールドカップ北朝鮮代表の鄭大世(チョン・テセ)さんが、SNSでも話題の“例え話”でオランダ戦を分かりやすく実演解説します。
オランダ代表MFのF.デヨングを日本はどう止める?
6月14日(日)放送のニュース情報番組『SUNDAYブレイク.』に出演した鄭大世さん(以下、テセさん)。
要注意選手としてテセさんが挙げたのは、オランダ代表MFのフレンキー・デヨング選手。世界屈指の名門「FCバルセロナ」に所属し、圧倒的なテクニックと視野の広さが持ち味です。
鄭大世:
デヨング選手は、「ビルドアップ」といってボールを丁寧に繋いで前線に供給するんですけど、例えるならば“ベルトコンベヤーのスイッチ役”です。
オランダの攻撃の7割くらいがデヨング選手から始まるので、彼にボールが渡ってしまうということは、オランダの“得点製造ライン”に乗ってしまうことになる。
日本は、デヨング選手がスイッチを押すのを止めることが重要です。
では、そのスイッチを止めるためには、どうすればいいのでしょうか?
スタジオでは、テセさんが実演解説に挑戦!後藤威尊さん(INI)と、かなでさん(3時のヒロイン)も参加しました。
日本の“前田大然”役のテセさんは「怖がらずに、寄せちゃいます!」と宣言。
オランダの“ファン・ダイク”役の後藤さんが“デヨング”役かなでさんへパスをするやいなや、テセさんがかなでさんへ猛突進!
2人の距離感にスタジオからは「近い、近い!」との声が上がります。
鄭大世:
かなでさん、前にパス、出せますか?
かなで:
きゃ〜!出せない!
鄭大世:
それぐらい正面に立って、デヨング選手が得意な“前線へのパスコース”を消す。これでオランダに自由を与えさせず、牽制することができます。
前田選手はずっと走り続けられるスタミナがあるので、彼が出ると日本の守備がすごく有利になります。
INI後藤威尊“クセ強”実演に納得!かなでは“距離の近さ”に「ドキドキしちゃった(笑)」
テセさんの実演解説を初体験した後藤さんは「オランダの選手は背が高いので、デヨング選手へボールが回ってしまうと、フィジカルの強さで一気に(ゴール前へ)行かれてしまう。今の状況を本当に実践してほしいですね」と感想を。
一方、テセさんと“急接近”する形となったかなでさんは「ドキドキしちゃった(笑)」と告白!MCの谷原章介さんも「ときめきの距離感だったね!」と微笑みました。
次回、6月21日の放送では、テセさんが第2戦チュニジア戦の最新情報を“クセ強解説”します。
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