新しいニュース情報番組『SUNDAYブレイク.』が3月29日よりスタート。初回放送を終えた谷原章介さん、伊藤俊介(オズワルド)さん、鈴木唯フジテレビアナウンサーが取材に応じました。

谷原章介、伊藤俊介、鈴木唯アナ 次回以降に向けて“お願いしたいこと”は?

まず初回放送の感想を聞かれたメインキャスターの谷原さんは、「今日初めて(3人で)生放送をやったのですが、初めてとは思えないくらい、伊藤さんと鈴木さんと息が合っていまして。とても手応えのある放送となりました」と爽やかにコメント。

スペシャルキャスターを務める伊藤さんは「何が何やらという感じだったのですが…正直、朝の番組は生活リズム的にあまり見てこなかったので、何が正解かわからなかった」と回想。それでも「これから形が決まっていったらいいなと思っています」と思いを語ります。

キャスターの鈴木アナは「谷原さんと伊藤さん、コメンテーターの方々もみんな明るく楽しい方ばかりで、あっという間の1時間半でした」と笑顔で語りました。

左から)鈴木唯アナ、谷原章介、伊藤俊介

これまで『めざまし8』『サン!シャイン』を担当し、平日の朝の顔となっていた谷原さんには、平日と日曜の違いに関する質問も。

「平日の場合はより生活に密着したニュースとか、事件とか、世界のいろんな事象などを扱うことが多かったですが、日曜日は皆さんにリラックスして見ていただきたいので、エンタメの情報が多くなるかなと思っています」と語ります。

初めてのキャスター業について「まだ手探り状態」と言う伊藤さんは、番組内でも遅刻癖をイジられていましたが、妹で俳優の伊藤沙莉さんや家族からも「遅刻だけは本当にやめて」と言われたそう。

また、前日、一緒に仕事をしていた千鳥・大悟さんから「もしよかったら、朝まで飲みに行くか」と誘われたものの断り、目覚まし時計と2個とマネージャーからのモーニングコールなど万全な体制を整えて初回放送に臨んだと言います。

「次回以降に向けて、お互いにお願いしたいこと」という質問には、谷原さんが「鈴木さんは立ち位置をもうちょっと近くしてほしい」とお願い。

これに鈴木アナは「結構近づいているつもりなのですが…」と言いますが、谷原さん曰く「伊藤くんが近いの(笑)」とのこと。伊藤さんも「歩いていても(隣の人に)寄っていっちゃう」と言い、鈴木アナも「伊藤さんを見習います」と約束しました。

伊藤さんからは谷原さんへ「始まるギリギリまで話しかけてくるのをやめてほしい」とお願い。「すごく緊張していたので、(気持ちが)ほぐれるんですけど、『ずっとしゃべってるな』と思って(笑)」と気になった様子。谷原さんはMCを務めるほかの番組でも同じスタイルだそうで、「やっぱ慣れていらっしゃるな」と感心する伊藤さんでした。

鈴木アナからも谷原さんへ「強いて挙げるなら、一緒にロケに行ったのですが、食べるのが早すぎて…。私が2口目くらいのときに、もう食べ終わっていて、ちょっと気まずかったです」と訴えます。すると、谷原さんは「ごめん!俺、もう1杯頼むわ!」と解決策を提示して笑わせました。

さらに、「今後こうしていきたい」という展望を聞かれると、谷原さんは「今日は放送時間が短かったので、コメンテーターの皆さんとあまりわちゃわちゃできなかった。これから丁々発止で会話できたらいいなと思います」とにっこり。

伊藤さんは「カチコチな番組にはしたくないですね。みんながしゃべりやすい空気を作っていけたら」と言い、鈴木アナは「締めるところはしっかり締めて、楽しくやっていけるといいなと思います」と、それぞれ思いを明かします。

また、「今後やってみたい企画」の話題では、鈴木アナが「コメンテーターさんも含めて、みんなで…ディズニーとか行きたいです」と語ると、伊藤さんが「まだ大学生気分か!」と鋭いツッコミ。

谷原さんは「みんなで勉強して、資格を取るとかどう?」と提案。「競争するわけじゃないけど、英検5級くらいから上達していく様子を(放送する)。重機とか、そういうのもやれたら面白いな」と続けます。「○○ソムリエっていろいろあるけど、そういう人がいると(番組内のプレゼンの)説得力が増しますからね」と、資格取得企画を提案した理由を語りました。

最後に、谷原さんは「日曜の朝7時って、月曜以降のことを考えたい人ってそんなにいないと思うんです。でも、この番組で放送した場所に『ちょっと行ってみよう』と思ったり、先のことが楽しみになるような情報をお届けできるように頑張っていきたいと思います」と、意気込みを語りました。