子育てに励むpecoの“必要最低限”生活

現在、6歳の息子さんを子育て中のpecoさんは、1日3食自炊しているしっかり者のママですが、実は“必要最低限女子”という意外な一面も。

スーパーでの買い物も週2回と決めており、一度に買いだめしているのだとか。そこで、番組スタッフが彼女の買い物に同行すると、「買い物に出かけるときの持ち物はエコバッグとお財布だけ」「携帯のメモに買いたいものを書いておき、それ以外のものは買わない」などの“マイルール”があることが明らかに。

そして、「惣菜コーナーには行かない」というルールができたその理由とは…?

peco

また、料理や洗い物も必要最低限で済ませるのがポリシーというpecoさんが、自己流の“ノンストレスクッキング”を披露。ユニークすぎるまな板の使い方や肉の切り方に、スタジオは騒然となります。

さらに、peco家のある日の朝の光景を紹介するVTRでは、忙しさのあまり、息子さんにガチで説教する姿も…。

母も合流!温活女王・ヨンアの買い物に密着

モデルデビューから20年以上経った今も、その美貌をキープしているヨンアさんが、目下ハマっているのが「温活」。

温活とは、エアコンやストーブに頼らず、自らの力で体を温めて基礎体温を上げる健康法のことで、ヨンアさんの場合、温活をするうえで最も重視しているのが“食べ物”だといいます。

そこで番組では、東京・新大久保のコリアンタウンに食料品を買いに来たヨンアさんに密着。大型スーパー「韓国広場」で、韓国唐辛子や韓国のごま油など、温活ライフに欠かせない“韓国の神食材”を買いそろえたり、「ジョンノ屋台村」では、今注目のホットスナック「タンコンパン」に舌鼓を打ったりと、この冬おすすめの韓国グルメが続々登場します。

ヨンア

また買い物の途中、なんとヨンアさんの母が合流。64歳にはとても見えないその美しさに、スタジオの一同はすっかり見とれてしまいます。

そして今回、ヨンアさんの自宅も公開。自らキッチンに立ち、おいしい参鶏湯(サムゲタン)などの作り方を伝授するほか、愛用の美容アイテムも登場します。

ヨンアさんが紹介する最新の韓国グルメ情報に、スタジオメンバーは興味津々。なかでもヒロミさんは、終始VTRに釘づけで、「今度、このメンバーで韓国にキムチを作りに行こうよ」と、スタジオの一同に呼びかける一幕も。

左から)ギャル曽根、ヨンア、peco、熊元プロレス

『ザ・共通テン!新境地ヨンア自宅公開&最新韓国グルメSP』は、1月17日(金)20時より、フジテレビで放送されます。