イルミネーションデートに向かうもハプニングが発生
この日のお互いの呼び方を「涼太」と「かなで」に決め、「涼太はロマンチストなイメージ」（かなでさん）「結構そういうの好きかも。かなでもロマンチストっぽいよね」（宮舘さん）と2人はいいムード。
恋愛ポエム好きのかなでさんがさっそく「好きな理由じゃなくて、好きが理由」と自作ポエムを詠むと、宮舘さんは「深いね」としみじみ。
「お腹どうです？」と空腹具合を尋ねた宮舘さんが案内したのは、ケンタッキーのドライブスルー。こちらもかなでさんの好物を事前にリサーチしたもので、「車内で食べることができる」と宮舘さんは満足げでしたが、スタジオの女性陣は「全然（タクシーから）降りない」と苦笑しました。
その後はスーパーへ買い出しに向かい、かなでさんは「夢みたい、嬉しいな♡」とショッピングカートを手にウキウキ。ひと通り食材を揃えたところで、宮舘さんが「イルミネーションでも見に行く？」とポツリ。
思い出づくりのためにイルミネーションデートを考えた宮舘さんでしたが、目的地の表参道に到着するも、イルミネーションは見当たらず。スマホで検索したところ、2日前に終了していたことが判明し、「こんなことある？」とあ然。
なんともいえない表情で肩を落とすも、すぐに目的地を六本木・けやき坂に変更。車中からまばゆい光を嬉しそうな表情で眺めたかなでさんでしたが、スタジオで「1回降りてみたかった」と本音を吐露しました。
