<伊東蒼 コメント>

夢が沢山(たくさん)の人の手を渡り叶(かな)えられていく物語がとても眩(まぶ)しく、心が躍りました。みんなで同じ夢を見られるということ、そしてそれがどれだけ無謀だと思われる夢であっても、一人ひとりの力を持ち寄れば叶えられるということ。実際にサバ缶を宇宙へ飛ばした小坂(康之)先生や生徒のみなさんからもらった驚きや感動を、しっかりドラマという形で届けたいと思いました。

瑠夏は、宇宙への憧れを強く抱いていて、常に明るく前向きです。瑠夏が宇宙や宇宙食開発に持つ憧れや期待は、私が第1話から台本を読み放送をみるなかで大きくなっていくワクワクとはやく参加したい!という気持ちとリンクするところがあったので、その気持ちをそのまま活(い)かせるように日々撮影しています。

北村さんは、同じ目線で同じ空間に立って、ときには一緒に考えていただいたりと一人ひとりを常に見守ってくださっています。朝野先生がいるから大丈夫だ、という安心感の中でのびのび日々チャレンジングに楽しめています。

作品の中での役の立ち位置や、これまでの生徒たちからつながれている思いを教えてくださり、私たちが4期生として『サバ缶、宇宙へ行く』をつないでいけるようにいつも一緒に走ってくださっています。

「サバ缶を宇宙へ届ける」という大きな夢を前向きに追いかけ続ける瑠夏や、何度でも諦めない姿、それぞれ面白いくらいに性格が違うけれど同じ夢を追いかけることで固く結ばれていく4期生の姿を、みなさまに届けられるように、先輩たちからのバトンを大切につなげていきたいと思います。