自他ともに認める大きな声の持ち主という真中さん。どんな質問にもフルパワーで答える姿はメンバーカラーの“そらいろ”のごとく、その場を清涼感でいっぱいにしてくれました。多忙な日々を送るなか、ブレイク後の変化を尋ねると…
真中まな ブレイク後もすっぴん&ジャージで居酒屋へ
――『わたしの一番かわいいところ』がヒットして以降、大活躍のふるっぱーですが、ブレイクを実感したのはどのような瞬間ですか?
私はオーラを消す才能があると思っていて、すっぴんにジャージを着ちゃったら誰にもバレないと自覚しているので(笑)、日常生活が激変するみたいなことは意外になく、普通に居酒屋さんに行くこともできています。
だけど、アイドルに興味がない友だちから「もしかして、これ、まなふぃ?」とか「まなふぃ、(メンバーカラーが)青い?」と聞かれる機会がすごく増えました。
あとは、テレビ局や広告代理店に勤めている学生時代の先輩がお仕事の現場に挨拶に来てくださることもあって、知り合いがどんどん増えていくことが嬉しいですし、皆さんに見ていただけてありがたいなと思います。
――フルーツで例えると、現在、ふるっぱーはどんな時期ですか?
多くの方に知っていただけるようになったという実感はありますが、自分ではまだまだ“青い”と思っています。むしろ、このまま完熟しなくてもいいのかもしれない…と感じることもあって。
「ずっと右肩上がりで成長し続けたいよね」とメンバーともよく話すんです。 だからこそ、完熟しきることなく、これからも成長の途中にいたいと思っています。
――今年2月に東京ドーム公演を成功させ、秋には過去最多公演数となるホールツアーが控えています。次なる目標を教えてください。
いっぱい言ってもいいですか?(笑)。 まだ屋外のスタジアムでライブをしたことがないので、近い将来、国立競技場のステージに立ってみたいです。そして、すごく大きな目標としてはドームツアーを実現させること。
さらに、その先にあるもっと大きな夢が(アメリカの野外音楽フェス)コーチェラへの出演です。事務所の先輩であるきゃりーぱみゅぱみゅさんが2022年に参加されて、2024年には新しい学校のリーダーズさんも参加されました。
コーチェラでしか味わえない熱量や空気感がきっとあると思いますし、FRUITS ZIPPERならではのジャパニーズアイドルカルチャーをアメリカに届けたいという思いがあるので、そんな希望を社長やメンバーのみんなと語り合う日々です。
