2024年9月15日(日)の『ボクらの時代』は、Snow Man目黒蓮さん、back number清水依与吏さん、村瀬健プロデューサーの後編です。
月9ドラマ『海のはじまり』で主演を務める目黒さんと、主題歌『新しい恋人達に』を手がけた清水さん、ドラマを制作する村瀬プロデューサー。
じっくり話すのは初めてだという3人が、初対面時の印象や、ドラマ制作現場でのやり取りなどを語りました。

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清水依与吏(back number)、目黒蓮(Snow Man)、村瀬健

目黒・清水・村瀬「やっと会えた!」

清水:
毎回いろんな人から「(主題歌を)大事にされているね」って連絡をいただいて。
本当に大事に使っていただいているので、うれしいです。

目黒:
いろんな人たちの頑張りが集まって、やっとドラマの1話ができて…っていうのが、なんかすごいですよね。

清水依与吏(back number)

清水:
最初に(村瀬さんに)お会いした時に言ったかもしれないですけど、(村瀬さんは)思考がバンドマンなんですよね!

村瀬・目黒:
アハハハ(笑)

目黒:
最初に(2人が)会った時はどうでした?

清水:
お酒も一緒に飲ませていただいて、自分の方が年は下のはずなのに、年齢とか関係なくなって、単純に後輩バンドマンと話している感じがしました(笑)

村瀬・目黒:
アハハハ(笑)

目黒蓮(Snow Man)

目黒:
村瀬さんって今までいろんな名作を作られていて、すごい方なんですけど、僕が初めて行った現場で、新人AP(アシスタントプロデューサー)さんばりに走り回っていて。
『silent』の時、世田谷代田駅のすごく長いエスカレーターや階段があるんですけど、そこを何回も往復して、首にタオルを巻いて。

清水:
アハハハ(笑)

目黒:
すごい人がこれだけかけて(ドラマを)やっているんだなと。
僕はそこがすごくいい意味で(村瀬さんの)好きなところで。

村瀬:
これ全部カットでいいですからね!(笑)
俺に記念として下さい!

目黒・清水:
アハハハ(笑)

村瀬:
一生、僕、この素材だけで生きていける。

清水:
お酒飲みながら見る用みたいな(笑)

村瀬:
そうそう(笑)