北村匠海さん主演、月9ドラマ『サバ缶、宇宙へ行く』は、福井県の水産高校の生徒が、世代を超えて「宇宙食開発」という大きな夢に挑戦した奇跡のような実話をもとに、青春感たっぷりに描くオリジナルストーリー。
北村さん演じる新米高校教師の主人公が、生徒たちを見守りながら夢を応援し、ともに伴走するなかで、自身も成長していく軌跡を描きます。
このたび、早瀬憩さん、中川翼さん、足川結珠さんの出演が発表されました。
「宇宙食、作れるんちゃう?」生徒の一言から始まった奇跡の物語
本作は、福井県の水産高校の生徒たちが、世代を超えて「宇宙食開発」という大きな夢に挑戦した奇跡のような実話をもとに、青春感たっぷりに描くオリジナルストーリー。
新米高校教師の主人公・朝野峻一(あさの・しゅんいち/北村)が、生徒たちを見守りながら夢を応援し、ともに伴走するなかで、自身も成長していく軌跡を描きます。
本作の原案は、高校生たちが「宇宙日本食」として作り上げたサバの缶詰がJAXA(宇宙航空研究開発機構)に認証され、国際宇宙ステーション(ISS)で宇宙飛行士が実際に食するという快挙を達成した歳月を、伴走した教師と地元出身のライターが描いた書籍『さばの缶づめ、宇宙へいく』。
「宇宙食、作れるんちゃう?」。生徒の何気ないひと言が、世代を超えて思いと経験知をつなぎ、大きな“夢”への挑戦へと発展。最終的に、彼らが誰も想像し得なかった奇跡を実現できたのは、生徒たちの情熱、そしてそれを信じ、温かく見守り続けた教師、さらに地域住民や宇宙開発に携わる大人たちの支えがあったからこそ。
夢を持つことの尊さ、自ら動き出そうとする勇気、人を信じることの力、そして挑戦が未来を切り拓く姿をハートフルに描きます。
早瀬憩さん、中川翼さん、足川結珠さんは、菅原奈未(出口夏希)、寺尾創亮(黒崎煌代)らが若狭水産高校で立ち上げた“宇宙食開発”を引き継ぐ2期生を演じます。オーディションで役を射止めた3人が、初の月9出演を果たします。
早瀬さんが演じるのは、成績優秀で学校でも一目置かれる存在の宮井恵(みやい・めぐみ)。
希望校ではなかった若水で目的を失っていた恵ですが、1期生たちが宇宙食開発を記録した黒ノートを偶然見つけたことをきっかけに変わり始めます。
早瀬さんは、2021年に俳優としての活動をスタート。連続ドラマ『うちの弁護士は手がかかる』(2023年/フジテレビ)ほか話題作に出演し、2024年公開の映画『違国日記』では、新垣結衣さんとW主演を務めました。同作と映画『あのコはだぁれ?』(2024年)での演技が高く評価され、「第67回ブルーリボン賞 新人賞」や「第16回TAMA映画賞 最優秀新進女優賞」を受賞。今後は、出演映画『モブ子の恋』『私はあなたを知らない、』の公開が控えています。
中川さんが演じるのは、クラスのムードメーカーで、恵にひそかに恋心を寄せる早川一樹(はやかわ・いつき)。
中学生のときに同級生の恵に一目ぼれするも、一度も話せず卒業。ともに若水に進学するも、話しかけることすらできず時間だけが過ぎていました。しかし、黒ノートをきっかけに恵と距離を縮めることになり…。
中川さんは、4歳でモデルデビュー、7歳で俳優としてのキャリアもスタート。2016年、映画『僕だけがいない街』で主人公の少年時代を演じ、脚光を浴びました。以降、映画やドラマなど、さまざまな作品に出演し、2021年には映画『光を追いかけて』で映画初主演。大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』(2025年/NHK)や『コスメティック・プレイラバー Season2』(2026年/フジテレビ)などに出演しています。
足川が演じるのは、流行に敏感でいろいろなことに興味津々、自分のことより他人のことを考える世話焼きな姉御肌、桑田実桜(くわた・みお)。
いつも明るく悩みがなさそうにみえますが、実は誰にも言えない思いを秘めています。
足川さんは、2020年「第24回 ニコラモデルオーディション」でグランプリを受賞し、雑誌『nicola(ニコラ)』の専属モデルとしてデビュー。中高生から絶大な支持を集め、同誌の表紙を何度も飾るトップモデルとして活躍しながら、俳優としてのキャリアもスタート。『ダメマネ!―ダメなタレント、マネジメントします―」(2025年/日本テレビ)、『東京P.D. 警視庁広報2係』(2026年/フジテレビ)などへの出演が続き、今年はドラマ『OJとJK―コワモテおじとゲキツツヨJK―』(縦型ショートドラマアプリ「POPCORN」で配信中)でドラマ初主演を果たしています。
