<トット(多田智佑、桑原雅人)コメント>

――「ノックアウトステージ16→8」の勝因は?

桑原:もう負けて当たり前というかね、やるしかないって夢中でぶつかっていった感じでしたね。

多田:なんせ対戦相手が、憧れの囲碁将棋さんですからね。完全に開き直ってました(笑)。

桑原:そもそも今年は、勝ち負けはなるべく意識しないで、普段の漫才を楽しくやろう、というスタンスに変えたんですよ。去年、気合が入りすぎて失敗したんで(笑)。それがよかったんかなと。

――「グランプリファイナル」へ向けての意気込みをお願いします。

桑原:ついに眠れる獅子が起きますよ(笑)!…いや、でも真面目な話、僕らが優勝すれば、囲碁将棋さんも「あのときは、負けてもしょうがなかった」ってなると思うんで。優勝は狙いに行かないと。

多田:確かに。囲碁将棋さんと、(「32→16」で制した)ブルーリバーさんの思いを背負って頑張ります。あと、漫才は生ものなので、噛(か)んだりすることもあるかもしれませんが、大目に見てください(笑)。