<ヤング(嶋仲拓巳、寺田晃弘)コメント>

――「ノックアウトステージ16→8」の勝因は?

嶋仲:今回は「32→16」でやったネタとはまったく毛色の違うネタをやったんですよ。前回は、割と“システム”で見せていく漫才だったんですけど、今回は、僕が相方の感情を刺激しながら展開するような漫才で。ありがたいことに、そういう球種の多さみたいなところも、ちゃんと評価してもらえたような気がします。あと、勝因を挙げるとすれば、コンビ内でお互いを信頼する気持ちですかね(笑)。

――「グランプリファイナル」へ向けての意気込みをお願いします。

寺田:僕らの漫才がテレビで放送されるのって、たぶん高校生のときに出た『M-1甲子園』(2003年)以来なんですよ。ゴールデンの生放送なんか、もちろん初めてやし。だからもう、楽しみでしかない、というか。きっと母も喜んでると思います(笑)。友だちの金属(バット)や黒帯と一緒に出られるのもうれしいですね。友だちではありますけど、対戦するとなったら容赦なくたたきのめします!