朗読、プレゼントコーナーを終えた5人。「自分をさらけ出す作業」だったという小説執筆、フィクションと私小説の境界線についてトークが展開していきます。

朗読イベントに意欲!「たくさんの場所に朗読に出向きたい」

朗読イベントを終えて、「お互いのことをより知った感じ」と語る西山アナは、「フィクションではあるけれど、自分をさらけ出す作業だった」と執筆について振り返りました。

フィクションと私小説の境界線について、「(自分が経験した)心の動かし方でしか主人公を動かせない」(安宅アナ)、「丸裸のような感覚になるというのは分かる」(島田アナ)と向き合い方を語る場面も。

朗読を終えてホッとした(?)表情でトークをする5人

料理好きの安宅アナは、そもそも料理を「栄養摂取するため」と思っていたそうですが、「料理をするのがなぜ好きかというと、家族や友だちが食べている姿を見ながら作るのが好き」と自ら分析。改めて、料理や食事というのは「関係性の中で作り上げられるもの」「一緒に食べたという記憶もすべてが合わさる」と意見交換がされました。

最後に、佐々木アナが「この1冊の本を通してみなさんと出会うことができ、私たちもお互いがつながり直すことができました。ありがとうございました」と感謝を伝え、「なるべくたくさんの場所に朗読に出向きたい」と意欲を見せると会場からは大きな拍手が起こり、イベントは大盛況で終了しました。

<書籍概要>

『おしゃべりな食卓 フジテレビアナウンサー短編小説集』

価格:1760円(税込)

著者:安宅晃樹、佐々木恭子、島田彩夏、西山喜久恵、宮司愛海(フジテレビアナウンサー)

発売元:徳間書店

フジテレビアナウンサーch.:https://youtube.com/@ch.1054