桐谷健太さん、瀬戸康史さんが、久しぶりの共演で感じた変化について語りました。

金9ドラマ『院内警察』(フジテレビ)は、日本ではまだなじみの薄い「院内交番」を舞台に、元警視庁捜査一課刑事の主人公と天才外科医の“正義”がぶつかり合う“刑事モノ×医療モノ”2大王道ジャンルのハイブリッド作品です。

阿栖暮総合病院の院内交番に勤める元警視庁捜査一課・武良井治(むらい・おさむ)が病院内で起こる患者同士のトラブル対処やクレーム対応、落とし物管理などの業務に従事するなか、天才外科医・榊原俊介(さかきばら・しゅんすけ)がドイツから帰国。武良井は、榊原に対し事あるごとに執拗な粘着を見せますが、2人の関係は一体…?

めざましmediaは、武良井を演じる桐谷健太さんと、榊原を演じる瀬戸康史さんにインタビュー。5年ぶりとなる共演について、現場でのエピソード、第1話の見どころについて聞きました。