ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケートペアで金メダルを獲得した、りくりゅうの愛称で知られる三浦璃来選手(24)と木原龍一選手(33)が、2026年2月27日の『めざましテレビ』に生出演。金メダルを勝ち取ったその試合で交わされた会話が、話題になっています。
リフトを終えて伝えた演技中の一言
二人の演技の名場面の一つでもあるリフト。ここで、ある言葉を木原選手が三浦選手に伝えたといいます。
「(リフトが)終わった後ですね。ここの瞬間なんですけど、リラックスしてっていうのを伝えてるんですけど」
と、木原選手は演技中の一幕を振り返ります。
「演技中、最後のその技の時に最後まで頑張ろうっていう風な声掛けはあるんですけど。」
と、普段であれば声がけしない内容を伝えたといいます。
その理由は…
「前日ミスが出たリフトと同じテイクオフのリフトでしたので、二人とも失敗したくないっていう思いが強すぎて、いつもより力が入りすぎているふうに自分は感じたので、璃来ちゃんの方にちょっと力み過ぎてるからリラックスしてっていうのを(伝えました)。 」
と明かしてくれました。
しかし、三浦選手には“狙い”があったのだそう。
「わざとだったんですよ。ショートプログラムが衣装でずり落ちてしまったので、それが一瞬で起こってしまったミスだったので、それがないように本当に力を入れてやっていたんですけど、それが多分緊張しているように感じたみたいで、リラックスしてって言われました。」
だからこそ、三浦選手は、木原選手からの声がけに対して「頭の中にはてなマークが…」と笑顔で明かしてくれました。
会話が明かされたこのシーンに対してSNSには、「絶対失敗は許されないフリーの演技中に、会話するなんてすごい!」「尊い関係性」「あのスピードのある中、それも演技を行っている中での会話とは驚き」「凄すぎて、なんだかもうテレパシーで会話?」などと反響が寄せられています。
