ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケートペアで金メダルを獲得した、りくりゅうの愛称で知られる三浦璃来選手(24)と木原龍一選手(33)が、2026年2月27日の『めざましテレビ』に生出演。メダル直前に“ある恩師”へ送っていたメッセージが話題となっています。

“ある恩師”へ送った絵文字とメッセージ

「璃来、龍一、おめでとう!私たちはあなたたちをすごく誇りに思っているわ。2人がカナダに戻ってきたら金メダルと銀メダルを生で見たいわ。一緒に祝いましょうね」という言葉とともにVTRにサプライズ出演したのは、りくりゅうペアが指導を受けているメーガンコーチ。

カナダで、夫のブルーノさんとともに、夫婦でりくりゅう結成当初の2019年から2人を指導しています。

思わぬサプライズ登場に二人もびっくりした様子。

そんなメーガンコーチがめざましテレビに明かしてくれたのは、全体5位となったショートプログラムの後のやりとり。

「龍一にメッセージを送ったのよ。そして『すべてのいい練習を思い出して!まだ終わってないわよ。諦めずに頑張って』って。」

そのメッセージに木原選手が返したのは、“ある絵文字”だったといいます。

「彼は金メダルの絵文字をつけて『分かってるよ、大丈夫。必ず金メダルとるよ』と返事をしてくれたの。」

そして、二人は歴代最高得点をたたき出し、見事大逆転!ペア日本勢初となる金メダルを獲得しました。

そして、「璃来の責任感の強さに驚いたわ。本当に責任感があって、素晴らしいと思ったわ。信じられないほどだったわ。」

そのエピソードに対して木原選手は、
「まだ切り替えられていなかったと思うんですけど、正直、フリープログラム当日の公式練習が終わるまで、自分の気持ちっていうのをかなり引きずっていて、まだその原因が分からない涙が続いていたんですけども、公式練習が終わってから、本番までの間でりくちゃんからの励ましもありましたし、自分の中でこのまま終わっていいのかっていう気持ちがすごく出てきて、これは終わるべきじゃないっていう気持ちで、そこから立ち直っていきました。」

と、金メダル獲得までの気持ちの変化を赤裸々に語ってくれました。