あの「自分の中の言葉がダイレクトに伝えられない」

三宅さんの言葉に、あのさんも共感し――。

あの:確かに、僕が本を書こうと思ったきっかけじゃないですけど、それも、顔だったり、姿、声とかいろんなものを使って表に出ているからこそ、やっぱそっちに気をとられがちで。自分の中の言葉とかなんなりが、ダイレクトに伝えられなくて。

田中:うん、うん。

あの:すごく、自分にとっては伝えたいこと、大切なことを言っているのに、ほかでまとめられちゃったり。

三宅:ああ。

あの:そういうのが多くて。言葉だけの世界に留めておきたいなって思って、今回書いたので。やっぱその(文字だけの)世界にずっといるのが本人にとって楽というのは、きっとそうなんだろうなって思いました。

三宅さんは、あのさんの言葉に「そうなんです」といって、大きくうなずきました。そして、番組前の打ち合わせで、スタッフさんからあることを言われたと明かしました。

三宅:(この3人が)「教室にいたら、全然仲良くならなさそうですね」って言われました(笑)。

田中:確かに(笑)。

あの:ああ。

三宅:中学校だったら、本当に(そうだな)って思って。

田中:どこにいるんだろう、教室の。

あの:バラバラだと思う。

三宅:私、図書室にいました。

田中:図書室ね、いないんだ、教室に。

あの:えー。僕、保健室にいました。

田中:保健室。私も、体育館の裏。

三宅:やばい、やばい。教室にすらいない(笑)。

あの:(笑)。体育館の裏?

田中:そう。で、筋トレとかしてました。体操部だったから。

三宅:そっか、体操部でしたもんね。

あの:みんな、自由人ですね(笑)。

田中さんが「教室にいない人たちでした!」とまとめ、3人で笑い合い、鼎談が終了しました。

『ボクらの時代』2026年3月1日放送より 

最新放送回は、TVerFODで無料配信中!

公式HP:https://www.fujitv.co.jp/jidai/index.html

公式Instagram:https://www.instagram.com/bokura_fuji/