「失敗の感覚は?」という問いかけには「現場には“NG”っていうのがゴロゴロあるから『あ~、やっちゃった』っていう恥ずかしさもあるし、自身ができないことに対するちょっとした『くそっ』っていう気持ちもある」と説明。
続けて「でも、そう考えたいなって思うし、みんなもそう思えばいいのにというのが『(失敗するのは)絶対に自分だけじゃない』ということ。ミスを認めたうえでのものを、本当のプロ意識っていうんじゃないかな。スポーツで結果につながらなかったとしても、『お前のせいだ』という人はプロではない」と持論を展開しました。
木村拓哉 ロンバケの名場面に「あれは狙った」とニヤリ
これに女性陣はいたく感心し、バラエティ番組などの“絶対に決めなければいけない”場面で発揮する引きの強さ、強力なスター性にふれられると「たまたまですよ」と謙遜。
いとうさんが「ドラマで、3階の部屋からスーパーボールを投げて一発でキャッチする」という、ドラマ『ロングバケーション』(1996年)の名場面をあげると、「あれは狙った」とニヤリとし、絶対に外せない瞬間には「来い、来い」と願いを込めていると明かしました。
木村さんに対して“どんなときも失敗しないイメージ”をもっているという森さんが「アナウンサーをやっていたんですけど」と自己紹介すると、「知ってますよ」。これに森さんは「知ってるって♡」と頬を赤らめ、「人の名前がパッと出てこないときの対処法は?」と質問。
「とにかく“目と目”でいくしかない」という返答に、女性陣は相手の目を見つめながら話す木村さんとの過去のやりとりを振り返りました。
後半では木村さんが思い描く今後についてトーク。「何年後の自分や何歳までにこうしたいというのは以前からなくて、めちゃくちゃ“キリギリス”」と、イソップ童話の『アリとキリギリス』に例えて説明。
続けて「大谷翔平選手の“自分”という核があって、夢を叶えるために必要なことを高校生のときに書き溜めていたという行動を聞くとすげぇなって思う。自分の場合は『何が面白いか、何がクールか』が基準」と明かしました。
ウイカさんは「背中を見て学んだ先輩は?」と問いかけ。これに「一切笑わない中山さんというカメラマンさんがいるんですけど、撮影をやっている間に絶対、あの方に微笑んでもらおうと思って」とかつての体験を紹介。
微笑みを引き出すために「やるじゃん、こいつ」と思ってもらわなければいけないと頑張った結果、「誰も見ていないところで目が合ったときにGoodポーズをしてくれて『うわ、いただいた!』」と感激したというエピソードを振り返りました。
さらに、「後輩を緊張させないために気遣うことは?」という質問に、「気遣いはないですね。でも、緊張は決して悪いことじゃないと理解もしていただきたい」と後輩へメッセージを届けました。
次週2月26日(木)も木村拓哉さんが登場し、“緊張とプレッシャー”に打ち勝つ哲学を紹介します。
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