日本時間2026年2月18日にミラノ・コルティナ五輪スピードスケート女子団体パシュートの準決勝と3位決定戦が行われ、日本が銅メダルを獲得しました。
まるで“千手観音”な美しい隊列が話題となっています。
エースの髙木美帆選手率いるパシュートが銅メダル獲得!
日本のスピードスケートのエースとして知られる髙木美帆選手。2018年の平昌五輪で金・銀・銅と3つのメダルを獲得、2022年北京五輪では金1つと銀3つと、連続で複数のメダルを手にしていました。
今大会のスピードスケートでは、現時点で500メートルと1000メートルそれぞれ銅メダルを獲得し、圧倒的な存在を放っています。
そんなエース率いるスピードスケート団体パシュートが本日行われ、髙木選手に加えて、堀川桃香選手、佐藤綾乃選手が挑みました。準決勝の相手は、準々決勝で2分55秒65の成績を残して3位通過したオランダ代表。
一進一退のレースが繰り広げられ、日本は2分55秒95でフィニッシュ。しかし、2分55秒84を記録したオランダ代表にわずかに及ばず、平昌五輪(2018年)と北京五輪(2022年)に続く決勝進出とはなりませんでした。
アメリカ代表との3位決定戦では、髙木選手と佐藤選手はそのまま、堀川選手に変わり、野明花菜選手が出場しました。
レース序盤から日本がリードし、徐々にアメリカとの差を作ります。結果、見事2分58秒50でゴール。アメリカのタイムは3分2秒となり、日本代表は銅メダルに輝きました。
そんな手に汗握る戦いを見せた日本代表の“美しい隊列”に世界中から注目を浴びています。
