2026年2月17日(日本時間18日)に行われミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケート女子ショートプログラム(SP)。初出場の17歳・中井亜美選手が完璧な演技で1位に輝いて、高校生らしい無邪気な笑顔を見せ、「またフィギュア界にスター出現か?」「真央ちゃんの衝撃五輪デビューを思い出す」などと大きな話題となっています。

17歳新生が華々しく五輪デビュー!

2026年2月17日(日本時間18日)に行われたフィギュアスケート女子ショートプログラム(SP)。

写真:ゲッティ

日本からは、坂本花織選手や千葉百花選手の他、五輪初出場の17歳・中井亜美選手が登場しました。

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中井選手のショートプログラムの楽曲は「道」。2010年のバンクーバーオリンピックのフィギュアスケート男子シングルで高橋大輔さんがフリーで採用し、日本人初の銅メダルに輝いたプログラムです。

演技冒頭、トリプルアクセルを完璧にきめ、笑顔があふれた中井選手。会場は歓声に包まれます。

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続いて、鋭い踏み切りからトリプルルッツとトリプルトーループの連続ジャンプを華麗に披露。

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そして、フライングシットスピンでは抜群の安定感を見せます。

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音楽がアップテンポに変わると、会場からは手拍子が。中井選手は、軽快なリズムに合わせて楽しげに踊り、伸びやかなスケーティングからトリプルループへと移り、美しく着氷。全てのジャンプを完璧にきめました。

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続くレイバックスピンでは、全身の神経を研ぎ澄ました繊細でしなやかな振りが目を引きます。

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さらに、体を大きく使った優雅な舞いで会場を魅了し・・・

写真:ゲッティ

足替えのコンビネーションスピンをしっかりきめると、ラストは片膝を氷上につき、背中を反らせて天を見上げたポーズで演技を終えました。

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演技を終えると、両手でガッツポーズをした中井選手。ノーミスな演技にうれしさを爆発させました。

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ドキドキと得点発表を待つ中井選手は、自己ベストを上回る78.71点という高得点が発表されると、両手を口元に当て、目を大きく見開いて、驚き!

写真:ゲッティ

「やったー!」と両手を上げて体を左右に揺らすなど、17歳らしい無邪気な一面を見せました。

五輪の舞台でのトリプルアクセル成功は、伊藤みどりさん、浅田真央さん、樋口新葉さんに続く日本女子4人目の快挙となり、SPは、中井選手が1位、坂本選手が2位、千葉選手が4位という結果で終わりました。

中井選手の圧巻の演技を見たファンからは「本当に素晴らしかったです!」「真央ちゃんの衝撃五輪デビューを思い出す」「またフィギュア界にスター出現か?」「令和の真央ちゃん」「将来が楽しみすぎる」「まるで五輪に妖精が舞い降りたよう」「笑顔が素敵!」「日本女子すごすぎる・・・!」「この高さと回転…中井亜美選手のトリプルアクセル異次元すぎる」などと反響が寄せられ、大きな話題となっています。