飯島さんの人とのうまい距離の保ち方とは?言わなければいけない時、人付き合いで大切にしていることを教えてもらいました。

人付き合いの難しさ、うまい距離感の保ち方は「変化をお互いに受け入れてあげること」

――人付き合いでは、言うべき時には言うということも必要ですが、それにはエネルギーが必要です。飯島さんは「言わなければいけない時」にはどうしていますか?

言わなければいけないときには、「もう縁を切られてもいいか?」という思いで言います。もし私がこれを言って、向こうがプンってするなら、「もう縁切りましょうか。私ももう耐えられませんよ」っていう感じで。

――ため込まずに、素直に思いを伝えるということでしょうか。

素直だから言ってしまうというよりも、わがままなんだと思います(笑)。

――友達などの人付き合いで大切にしていることはありますか。

人付き合いって本当に難しいですよね。だって、生きていたら自分も相手も環境がどんどん変わっていくものです。結婚したり子どもができたり、別れたりとか。環境が変わっていくと、その人の本質も良い意味でも悪い意味でもちょっとずつ変化してきます。その変化をお互いに、うまい距離感で受け入れてあげることなのかもしれません。

「あれ?今までと全然違う」ではなく、「この人は今こんな感じなんだろうな」とちゃんと受け入れてあげる。大親友だとしても、うまいこと距離を保つことはすごく大事だなと思います。

――それは若い頃から得意だったのでしょうか?

いやいや、得意じゃないですよ。ただ、数少ない親友の中に、一番付き合いが長い幼馴染がいるんですが、その子がすごく人との距離の保ち方がうまいんです。ワッと来そうで来ない、でも距離感が絶妙で、彼女を見ていると、人間関係について本当に勉強させられます。

撮影:今井裕治
衣裳協力:
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