第6話に古澤メイが登場!

第6話で、マツが恋に落ちる大人の女性・新藤シオンを演じるのは、俳優・古澤メイさん。

杉咲花さんが「第47回日本アカデミー賞優秀主演女優賞」を受賞した作品『市子』を手がけた戸田彬弘監督の最新作『爽子の衝動』(2025年公開)で、初主演を果たした注目の存在です。

『爽子の衝動』では、介護と仕事の過酷な日々を送る19歳のヤングケアラー・爽子を演じた彼女が、今作ではまっすぐすぎるマツの思いに心を揺さぶられるシオンを演じます。

新藤シオン(古澤メイ)

<古澤メイ コメント>

オファーを受けたときは、素直に、とてもうれしかったです。初めて台本を読んでシオンという役に出会ったときは、正直驚きもありましたが(笑)。以前、ご一緒した作品のスタッフさんと再会できたことや、同じシーンが多かったマツ役の高橋侃さんは、以前から一方的に知っている俳優さんだったこともあって、ご一緒できるのが本当にうれしかったです。

「気合を入れて頑張ろう」と自然と思えましたし、撮影の日がとても楽しみでした。

シオンは、周りから見ればどうしても「黒」と捉えられてしまう行動をしています。でも、彼女と向き合っていくうちに、決してそれだけではない一面がいくつも見えてきたんです。なぜ「黒」になってしまったのか。

彼女の中で、何が本当で、何が嘘なのか。マツと一緒にいるなかで、心から笑えた瞬間もきっと何度もあったと思います。そうした本心をひとつも取りこぼしたくない、そんな気持ちでシオンを演じていました。

そして、まっすぐすぎるマツの思いを受けて、少しずつ揺れ動いていくシオンの変化にも、ぜひ注目していただけたらうれしいです。 

5歳のころからバトントワリングを習っていて、毎年2月になると、個人種目で最も大きな大会が横浜で開催されていました。全国大会の出場権がかかった、年に一度のとても大切な大会。緊張や不安を抱えながら挑んでいた現役時代のことを、今でも鮮明に思い出します。

うれしい思いも、悔し涙もたくさん流した場所。自然と背筋が伸びる、特別な場所です!