「ずっと『SHOCK』という舞台をやらせていただきましたけど、この『チャーリーとチョコレート工場』のウィリー・ウォンカという役も『50歳、60歳になってもできる役なのではないか』とまわりの方に言われて、自分としても嬉しくて。最初はダマされていましたけど、気持ちが変わりました。唯一無二のウォンカを演じられたら」と意欲をにじませました。

小堺一機 至近距離で対峙する堂本光一に「なんてキレイな顔」

チャーリーの母を演じる観月さんは「初演から3年も経ったという気がまったくしなくて、体感では1年半くらい。またこのキャスト、クリエイターの皆さんの中に呼んでいただいて光栄に思います。新キャストの子どもたちとコミュニケーションをとって、私自身も楽しみながら最後まで駆け抜けていきたい」と気合い十分。

観月ありさ

チャーリーの祖父・ジョーじいちゃん役の小堺さんは「今年の1月6日で70歳になりまして」と報告し、「夢のようであり、毒気もあり、最後は心が温まってほっとしながら帰っていただける舞台を皆で作れたら。最年長の出演者なので、孫の世話をちゃんとしなきゃいけないなと思っております」と新キャストの3人に温かい視線を送りました。

小堺一機

座長を務める堂本さんの魅力を問われ、小堺さんは「二幕で光一くん扮するウォンカと対峙するシーンがあって、このぐらいの距離で僕は(顔を)見るんですけど」と、堂本さんと20、30㎝の近距離で接することを説明し、『なんてキレイな顔をしているんだろう、この人』という感じでいつも見ています」とビジュアルを絶賛。

チョコレート工場に招待される少女の父・ボーレガード氏に扮する芋洗坂さんは「普段の気遣いがスゴくて、ふとケータリングのコーナーを見ると光一さんからの差し入れのイチゴやミカンが置いてあって、それもただの差し入れじゃないんです。旬でおいしいイチゴやミカンなどジャストな差し入れが届くので、今年も期待しています」とニンマリとしました。

芋洗坂係長

また、この日は堂本さんが昨年末に結婚を発表して以来、初の公の場への登場。堂本さんの口から結婚に言及することはなかったものの、終始、穏やかな笑みを浮かべ、公私が充実していることをのぞかせました。