堂本光一さんが再び“チョコレート工場の主”に扮します。
2023年に帝国劇場で日本版を初演したミュージカル『チャーリーとチョコレート工場』待望の再演が、3月27日のウェスタ川越 大ホールのオープニング公演を皮切りに、東京、福岡、大阪で上演されることになり、主演の堂本光一さんが2月11日に都内で行われた製作発表記者会見に出席。
共演の観月ありささん、小堺一機さん、鈴木ほのかさん、芋洗坂係長さん、岸祐二さん、彩吹真央さん、演出のウォーリー木下さん、そして、ウォンカチョコレートが大好きな少年・チャーリー・バケットをトリプルキャストで演じる小金輝久さん、瀧上颯太さん、古正悠希也さんと話題作への意気込みを語りました。
中段左から)小堺一機、堂本光一、観月ありさ、ウォーリー木下
下段左から)瀧上颯太、古正悠奇也、小金輝久
本作は、1964年に出版されたロアルド・ダールさんによる『チョコレート工場の秘密』が原作。1971年と2005年に二度、映画化され、後者はティム・バートンさんが監督、ジョニー・デップさんの主演で世界的ヒットを記録しました。
堂本光一「唯一無二のウィリー・ウォンカを」と気合い
人間不信に陥り、世間から身を隠して自らのチョコレート工場に閉じこもり続けているウィリー・ウォンカ役の堂本さんは、劇中で着用するカラフルな衣装で登壇。
「3年ぶりの上演という紹介がありましたが、裏でも皆で『そんなに空いたっけ?』という話をしておりました。それだけ、我々にとってもこの作品がステージ上での経験や思い出が色濃く残っているからなのかなと、不思議な気がしております」と挨拶。
続けて「自分としては、この作品の幕を開けるときにたくさんのチャレンジがありました。東宝さんからダマされた部分もあります(笑)。『チャーリーが頑張って動くから、光一は立っていればいいよ』って言われたのに、フタを開けてみたら特に二幕はずっとしゃべっているという、意外と大変な役でした」とジョーク交じりでぶっちゃけ。
