日本時間2026年2月11日の早朝に行われた、ミラノ・コルティナ五輪・スキージャンプ混合団体。髙梨沙羅選手・丸山希選手・小林陵侑選手・二階堂蓮選手からなる4人で、日本初となる銅メダルを獲得しました。メダルが確定した瞬間、喜びを爆発する髙梨選手の姿と、涙があふれてしまったシーンが今、話題を呼んでいます。

北京五輪で悔し涙の髙梨沙羅選手 団体初の銅メダルを獲得!

男子2人、女子2人の合計点で競うスキージャンプ混合団体。1回目の上位8チームが2回目に挑むことができます。

写真:ゲッティ

日本代表の1人目は、今大会の女子ノーマルヒル個人で銅メダルを獲得した丸山選手。1本目では、トップに立つために飛ぶべき距離の目安である「トゥビートライン」辺りで着地。2本目でも「トゥビートライン」を超えていきました。

写真:ゲッティ

2人目は、2022年の北京五輪の男子ノーマルヒル個人で金メダル、男子ラージヒル個人では銀メダルを獲得した小林選手。1本目で100メートルを超えた安定した着地を見せ、2本目では「トゥビートライン」超えとなり、続く選手たちの背中を押すジャンプを見せました。

 
写真:ゲッティ

3人目は、2018年平昌五輪・女子ノーマルヒル個人で銅メダルに輝いた髙梨選手。

2022年の北京五輪にも団体に出場し、1本目に100メートル超えの大ジャンプを見せましたが、スーツの規定違反で失格。惜しくも日本は表彰台に上がることができず、高梨選手は悔し涙を見せていました。

写真:ゲッティ

今大会でリベンジとなる高梨選手は1本目で安定した飛行、2本目では「トゥビートライン」に迫るほどのジャンプを見せ、チームの最後となる二階堂選手に思いを託します。

写真:ゲッティ

4人目の二階堂選手は、今大会の男子ノーマルヒル個人で銅メダルを獲得。
海外選手たちからプレッシャーをかけられる中、1本目では100メートル超えの大ジャンプ!チーム全体の熱い思いを背負って挑んだ2本目でも100メートル超えの見事なジャンプを見せます。

トップに立てば日本はメダル確定ということで、
二階堂選手の迫力ある飛行で1位になった瞬間、喜びを見せる髙梨選手の姿が話題を呼んでいます。