日本時間2026年2月10日の早朝に行われた、ミラノ・コルティナ五輪のスノーボード女子ビッグエアで、村瀬心椛(むらせ・ここも)選手(21)が2大会連続の表彰台となる初の金メダルを獲得。さらに、表彰式ではメダルのプレゼンターとして、馬術でオリンピック出場経験を持つイギリスのアン王女が登場し、SNSでは驚きの声が相次ぎました。

村瀬心椛 2大会連続の表彰台で初の金メダル!

スノーボード女子ビッグエアは、3回のジャンプのうち得点の高い2回の合計点で順位を争う競技。決勝は2月10日早朝に行われ、予選2位で進出していた、北京五輪銅メダリストの村瀬心椛選手が出場しました。

写真:ゲッティ

決勝の1回目、村瀬選手は縦に3回転、横に4回転する大技・バックサイドトリプルコーク1440を見事に成功。89点台の高得点をマークし、1回目終了時点で首位に立ちます。

写真:ゲッティ

しかし2回目は狙った演技を決めきれず、得点が伸び悩み暫定3位に。迎えた運命の3回目…

写真:ゲッティ

縦3回転・横4回転のフロントサイドトリプルコーク1440を完璧に着地させると…

写真:ゲッティ

再び89点台を叩き出し、劇的な逆転勝利を果たしました。この結果、村瀬選手はスノーボード女子ビッグエアで日本勢初となる金メダルを獲得。2大会連続の表彰台という快挙を成し遂げました。

写真:ゲッティ

レース後、村瀬選手は「夢見てるんじゃないかっていうくらいすごくうれしくて、今までがんばってきて、なんか全部つまっているような重みがあって本当に重たいです。」と喜びをにじませました。

写真:ゲッティ

その表彰式で、メダルのプレゼンターとして登場したのが、元オリンピアンでもあるイギリスのアン王女。SNSでは「すごいいいいい!!!」「お目にかかれるなんて」と話題になりました。