「生きている」と実感するのは心が傷ついたとき
――本作は「生きることのすばらしさ」を描く作品ですが、宮世さんが”生きている”と感じるのはどんな瞬間ですか?
お仕事で悩んだり、誰かに言われたことで傷ついたり、生きているといろいろあるじゃないですか。でも、そんなときに僕は「あ、生きてる」と実感するんです。ちゃんと傷つくことのできる心をもっているのは、生きている証拠なんだと思います。
――多くの人は、できれば「傷つきたくない」と思うものですが…。
そうですね。最近、すごくポジティブになってきたというか、傷つきたくはないですが、傷つくことによって得るもの、メリットが多いという思考に変わりました。
以前の僕は、傷つくたびに落ち込んでいましたが、今は傷ついたほうが学べることもありますし、成長できると捉えられるようになってきたんです。
――宮世さんがオープニングテーマを担当することも大きなトピックですが、どんな思いで歌詞を書き上げましたか?
朔弥と奈雪のラブストーリーなので、まずは奈雪をメインにした歌詞を書きたいと思いました。ドラマの企画書を読み込んで、たくさん考えて完成した歌詞です。
ドラマが進行していくにつれ、歌詞の受け取り方、感じ方に変化が出てくると思うので、オンエアを楽しみにしてください。