火ドラ★イレブン『スノードロップの初恋』の制作発表が9月23日に行われ、主演の宮世琉弥さん、ヒロインの小野花梨さん、共演の曽田陵介さん、岩瀬洋志さん、杉本哲太さんが登壇しました。

本作は、初めて人間界に降り立った死神・片岡朔弥(宮世)が、幼くして父親を亡くし、唯一の肉親である弟を育てるために自分の人生を捧げてきた望月奈雪(小野)に出会い、少しずつわかり合い、次第にひかれ合っていくラブストーリーです。

左から)杉本哲太、小野花梨、宮世琉弥、曽田陵介、岩瀬洋志

「幸せの味」を求めて地上に舞い降りた死神・朔弥の設定にちなみ、キャストにとっての「幸せの味」を発表する場面も。

宮世さんは「母がつくる肉じゃが」と回答。「母の大胆さが詰め込まれていて。ジャガイモを半分で入れたり、こんにゃくがデカかったりするんです」と、目を細めました。

小野さんは「お味噌汁」。「腸にも肌にもいいですし、体調管理をするうえで大切な一品」と理由を語り、自宅で作った味噌玉を持ってきて、撮影現場でも味噌汁を楽しんでいると言います。

曽田さんは、店舗の名前は忘れてしまったものの、神奈川にあるお店の「ペペロンチーノ」と回答。「赤唐辛子がすごい入っているんですけど、汗をかきながら食べるのが幸せですね」と明かしました。

岩瀬さんは、「祖母のラザニア」を挙げ、「時間をかけて、クリスマスとかに作ってくれるんです。それが幸せな味だったなって」と懐かしそうに語ります。

最後に杉本さんは、「ベロベロに酔ったあとに食べる、立ち食いそば店のちくわ天そばです」と、大人の回答で締めました。

続いて、死神と人間のラブストーリーである本作にちなんで、「恋をしてみたい理想の相手(人でも、人でなくても可)」という質問が。これに宮世さんは「ペットとお話ができたらいいなってずっと思っていて」と、長年の願望を語り始めます。

「ある時、メスのペットが超かわいく思えたことがあって、『この子のことがもっと知りたい』と思ったんです」と熱弁する宮世さん。しかし「ヤバい…落ちが見つからない(笑)」と急にトーンダウンしてしまいます。それでも、「犬とか、猫とかと付き合ってみたい」と明かしました。

小野さんは「恐竜」と答え、その理由は「強い人が好きだから」だそう。強いけど、すでに絶滅していることに触れ「強さと儚さを兼ね備えているところがいいなと。そういう魂と向き合いたい」と付け加え、宮世さんも「深いな」とつぶやいていました。

杉本さんは、「天使」と回答。「天使と付き合うことによって、(自分の)心が天使のように柔らかくなるかな、と」と、影響を受けたいと明かします。

そして、曽田さんはアニメ好きであることを前置きして、「アニメに出てくるキャラクターの女の子で、ドSっぽいけどデレッとするところを見ると、『いいな~』と思って」とニッコリ。すかさず宮世さんが「Mなの?」とツッコむと、曽田さんは「Mっていうわけじゃないけど、鋭い目で見られたい」と願望を明かします。

すると、岩瀬さんも「僕もそれアリだと思いました(笑)。ドSの方が好きで。僕も鋭い目で見られたい!」と同調。曽田さんは「見られたいよね~」とうれしそうな表情を見せ、会場を笑いで包みました。