火ドラ★イレブン『スノードロップの初恋』の制作発表が9月23日に行われ、主演の宮世琉弥さん、ヒロインの小野花梨さん、共演の曽田陵介さん、岩瀬洋志さん、杉本哲太さんが登壇しました。
本作は、初めて人間界に降り立った死神・片岡朔弥(宮世)が、幼くして父親を亡くし、唯一の肉親である弟を育てるために自分の人生を捧げてきた望月奈雪(小野)に出会い、少しずつわかり合い、次第にひかれ合っていくラブストーリーです。
さっそく撮影が始まった感想を聞かれた宮世さんは、「僕が演じる片岡朔弥は、死神なので、五感や感情があまりないという設定です。(演じる前は)感情を持たない役のほうが楽なのかなと思っていたのですが、すごく難しいなと気づきました」と、死神の役に苦労しているそう。
小野さんは、そんな宮世さんの姿を見ながら「宮世さんが持つハートフルな、キュートな感じが朔弥を通してにじみ出ていて。目の奥がとても温かったり、寂しそうだったりして、そんな朔弥に惹かれていく奈雪に共感しながら演じられています」と、自身の役柄をつくる助けになっていると明かしました。
続けて小野さんは、宮世さん、曽田さん、岩瀬さんの印象を「それぞれ変なイケメン」とズバッと語り、笑いを誘います。この発言に3人は「え!?」「ウソ!?」と大慌て。
宮世さんは「それって、役が変っていうことですよね?」と聞くも、小野さんは「ごめんだけど、(普段も)結構変よ(笑)」と言われてしまい、曽田さんとともに「結構まともだと思うけど」と、納得がいかない様子を見せます。
そこで宮世さんが「変なポイントを1つずつお願いします」と求めると、小野さんは「洋志くんは空気が読めない。曽田さんは『ここは入って来るでしょ』という会話の時もスカしていて『入ってこないんかい!?』っていう感じ(笑)」と、ちょっとズレているところが変だと思っているそう。
宮世さんに関しては、「本当に20歳とは思えないくらいしっかりしていて、座長として完ぺきな佇まいなんですけど…なんか変(笑)」と、フワッとした答え。それでも褒められたことがうれしかったようで、宮世さんは「褒められてる!」とニコニコ。
しかし、曽田さんが「でも、(現場で)ずっとニヤニヤしてるよ?」と言うと、小野さんは「分かる!この空気感を増長させているのは、宮世さんのニヤニヤだと思う(笑)」と同調。やはり3人は“ちょっと変”という話になり、会場に笑いが起こりました。