玉木宏さんが、主演を務める木曜劇場『プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮』の見どころを語りました。

2026年1月8日スタートの木曜劇場『プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮』は、「保険金」が絡んだ事件や事故を調べる保険調査会社が舞台。多様化する保険は、人々を守る制度である一方、ときに悪用される事案に発展する可能性もはらんでいます。

本作では、あらゆる保険を扱う外資系保険会社に持ち込まれる、保険金詐欺疑惑のある案件の真相を、主人公・天音蓮が仲間と協力して解明しつつ、時に被害者の心に寄り添い救う姿が描かれます。

常識やコンプライアンスに一切とらわれず、真相解明のためなら手段を選ばない主人公の保険調査員・天音を演じる玉木さんから、初回放送に向けたコメントが到着しました。

玉木宏 冷静沈着な天音を「特に“観察眼”は大事に演じました」

──改めて、主人公の最強保険調査員・天音蓮はどのような役どころですか?

現在は保健調査員でありながらも、元刑事というところが最大限に活かされるように、心がけていました。あとは天音蓮の人格として、冷静沈着さが一番大きいところかなと思うので、特に“観察眼”という部分でのお芝居は大事に演じました。

そして、じわじわと栗田凛(岡崎紗絵)とのバディ感が強くなるように、ということを強く意識しました。

天音は、すごく強烈なキャラクターということではなく、地に足がついたリアリティをもって表現できるように心がけております。

──脚本の感想を聞かせてください。

純粋に「外資の保険会社にはこういう保険があるのかな」ということを想像しながら脚本を読ませていただきましたが、さまざまな事案(※)が出てくるのが、エンタメ性が高いな、と。

(※)「誘拐保険」「ドローン保険」「宇宙人誘拐保険」「笑い死に保険」「幽霊保険」といった奇妙で難解な保険の調査が持ち込まれる。

どんな事案に触れるにしても、やはりリアルな感じがないと視聴者の方は感情移入ができないのかなと思うので、現場ではそれがリアルに映るように意識していました。

ドラマ中盤にはなりますが、「幽霊保険」が出てきます。ただ“幽霊”と言っても現実味がないものなので、(作品として)ちゃんと着地できるようにということを考えて、現場のみんなでアイデアを出し合いながら作り上げています。

──撮影現場の雰囲気はいかがですか?

各話のゲストの方々との共演はもちろん、(天音らが勤める)深山リサーチのオフィスでの撮影を含めたオフの時間もすごく楽しくて。特に、岡崎さんが“バディ”として、楽しんでやってくれていたというのが、主演という立場からしても非常にうれしかったです。

共演者のみなさんがつくり出す空気感も心地よく、本当に現場でもみなさんに助けられていたなと感謝しています。どのシーンの撮影でも、個性的で面白い方ばかりで、良い刺激をいただきながら、楽しんでよく笑っていました。

──いよいよ放送がスタートします。放送を楽しみにしているみなさんへ、メッセージをお願いします。

いよいよ放送になるのだな、と。新春一発目として、最先の良いスタートが切れると思います。「謎解き」とまではいきませんが、ミステリーやサスペンス要素が含まれているので、毎話“その先”にある答えというか、真実が何かというのを想像しながら見ていただけると、より楽しんでいただけると思います。ぜひ、お楽しみください。