“好き”でつながる
父のリポーター時代の記憶は直接にはありませんが、家にあった雑誌の切り抜きや母との会話を通して、父の人柄や番組への愛を感じることができました。
『くいしん坊!万才』を通じて、自然の恵みをいただき、命をいただき、作り手の思いをいただく。お料理が、ただ食べるものではないということを、小さなころから教わりました。