10月13日午後10時、惜しまれながら閉幕した大阪・関西万博。
184日間の開催期間で、のべ約2800万人が来場しました。
大勢の人が詰めかけた最終日は、8時40分に20分前倒しでスタート。
めざましmediaは、そんな「万博最後の1日」を取材しました。
1週間かけて「万博ありがとう」の文字にミャクミャクのイラストを描いた幕を作ってきた男性の“奇跡の1枚”、大屋根リングから撮った雲のリングと夕日の絶景、そして可愛いミャクミャクのおしり「ミャクけつ」を紹介します!
大屋根リングの絶景と可愛いミャクミャクのおしり「ミャクけつ」
最終日が6回目の来場という「もんちゃん」さんは、1週間かけて作ったというミャクミャクのイラストに「万博ありがとう」の文字を入れた手作りの幕を持参していました。
そんなもんちゃんさんが万博会場で撮った奇跡の1枚を見せてもらうと…
こちらは、大屋根リングの上から撮影したという、リング状の雲。大屋根リングと雲が2重のリングになった、まさに奇跡の瞬間をとらえた1枚です。
続いて、こちらも大屋根リングから撮った1枚。
今にも沈もうとする夕日が大屋根リングと会場を照らす、幻想的な1枚です。
最後は、ミャクミャクを後ろから撮った1枚。
青い空と白い雲に映える、ミャクミャクの後ろ姿「ミャクけつ」。
キュートなお尻の目も輝いて見えますね!
