タレントでボディビルダーの横川尚隆さん(31)が、2025年10月2日に自身のインスタグラムを更新。
鍛え抜かれド迫力の全身ショットを披露し、「樹齢6000年の屋久杉かよ」などと多くの反響が寄せられています。
横川尚隆 大会1カ月前の姿を披露し反響の嵐「太ももよく見たら…」
2019年のJBBF日本ボディビル選手権で優勝するほどの肉体を持つボディビルダーの横川さん。最近では、タレントとしてバラエティー番組でも活躍しています。
そんな横川さんは自身のSNSで、日ごろのトレーニングの様子や、自慢のマッスルボディーを披露。

2025年2月には、“人生最高体重の98kg”の姿を公開し、モリモリと膨らんだ二の腕や岩のような胸筋が印象的でした。

8月6日には、「あと12kgくらい絞る やっとぱんっぱんの(熊の絵文字)さんから卒業できる」と、体を絞っていることを報告し、上半身の自撮りショットを披露。
横川さんの顔よりも太く見える二の腕はインパクト抜群で、腹筋もバキバキに割れていることがうかがえます。

さらに8月14日には、ゴツゴツとした上半身を、9月24日には、「背中がカニにしか見えない」と話題になった後ろ姿を公開。
明らかに巨大化していく横川さんの筋肉は、もはや同じ人間とは思えないほど異次元の領域に突入しており、ネット上では「熊さん」「ハルクじゃん」「ユーラシア大陸あるやん」と注目の眼差しが向けられています。
そして10月1日には、「大会まであと1ヶ月 6年ぶりのステージ復帰」とつづり、最新の全身ショットを投稿。

横川さんは、過去の投稿で11月1日に行われる「JAPAN OPEN2025」に出場することを伝えており、堂々としたサイドチェストのポーズで その仕上がりを披露しています。

鍛え抜かれた上半身は、皮膚がはち切れてしまいそうなほどにパンパン。肩や胸の筋肉はもちろん、ボーリングの玉が入っているような盛り上がりの二の腕は、ついつい見入ってしまいます。
また、そのゴツゴツとした凹凸に浮き出る血管も ひときわ目を引きます。

そして、今回の投稿では、あまり見ることのなかった太ももの仕上がりも披露。
横からみる太ももは、あまりにも巨大すぎて言葉を失うほど・・・。
鍛え抜かれた太ももから ふくらはぎの筋肉は、まるで巨大樹が大地に根を張っているかのようで、迫力に溢れています。

大会を目前にした横川さんは、「楽しみ楽しみ」とつづりました。
この投稿に、「恐竜か」「樹齢6000年の屋久杉かよ」「半端ないデカさ」「進撃の巨人!!」「闘牛やん」「脚爆デカやあ!!!」「脚が凄すぎて目の錯覚かと」「太ももよく見たら片足でこれなんか、、、デカすぎる」「太ももに赤ちゃん入ってんのかい!」などと多数のコメントが寄せられています。