タレントでボディビルダーの横川尚隆さん(31)が、2025年12月18日に自身のインスタグラムを更新。ハリツヤがあるパンパンに肥大化した筋肉を披露し、「クリスマス用のターキーやん」などと反響が寄せられています。
横川尚隆 肥大化した筋肉まみれの姿が「ターキーレッグ」みたい
2025年11月1日に開催されたボディビル大会『FWJ(Fitness World Japan)』の『Japan Open 2025』に出場した横川さんは、大会を控えた10月15日の投稿で、ジムでの鏡越しの自撮りショットを公開し、大会に向けてトレーニングに励んでいる様子を公開していました。
トレーニング用のパンツををめくりあげて、太ももの筋肉をアピールしている横川さんですが、鍛え上げられた脚は顔の幅よりも太く、目を疑ってしまうほど。
大会前日の10月31日には、感謝の気持ちや熱い思いをつづり、片手の拳をぎゅっと握りしめた斜め後ろからのショットを披露。カメラには片腕しか見せていませんが、片腕を見ただけでも筋肉の仕上がり具合が完璧であることが見てとれます。
大会後には、ステージ上でキラキラした笑顔を浮かべてポージングするショットを公開し、「優勝しました」と、ファンへうれしい報告!
ステージ上でお披露目された横川さんの全身の筋肉は、非の打ち所がないほど、どこもかしこもこんもりと盛り上がっていて、横川さんのパワーに呼応するように体中の血管が浮き出ています。
そんな横川さんが次に目指すのはアマチュアの頂点であり、プロカードを取得するための大会、『Olympia Amateur Japan 2025』。大きな目標としてきたその大会に向け、「3週間後のアマチュアオリンピアにむけてまた毎日を全力で生きます」と、さらなる意気込みを語りました。
11月17日には「オリンピアアマチュアまであと6日」と、大会が近いことをつづるとともに、先日の大会で優勝した際のポージングショットの新カットを公開。
ステージに立ち、後ろ姿をカメラに見せている横川さんの姿は、両手を腰に当てて片足はつま先を立てるようにポーズを決めていて、逆三角形をした背中の筋肉は、まるで真ん中に鏡を立てて置いているかのように左右対称に盛り上がっていて、思わず圧倒されてしまいます。
そして横川さんは『Olympia Amateur Japan 2025』でも見事優勝!
大会当日には、「優勝しました」とファンに向け報告し、取得したプロカードを両手で堂々と掲げ、にこやかに微笑む横川さんの姿を公開。そして「はじめまして世界。待ってろ世界。俺が行くぞ。」と、これから飛び込むプロの世界へ自信たっぷりにつづりました。
そんな毎回驚きの姿を披露している横川さんは、今回の投稿で「パンパンマン」とつづり1枚の写真を公開。
先日プロカードを手にした大会でのオフショットのようです。
全身の筋肉がはち切れてしまうのではないかと心配になるほど、パンパンに肥大化しています。
パリパリに焼けたような日焼け肌も相まって、筋肉のツヤとハリが強調されており、それぞれのパーツがよりくっきりと際立っていますね。
まるで彫刻かのような芸術的な姿の横川さん。同じ人間とは思えない、常人からかけ離れた姿に驚きを隠せません!
この投稿にファンからは「クリスマス用のターキーやん」「チキン美味しそう」「筋肉の肉詰め」「最高到達地点よターキーレッグ」「筋肉だらけ」などとコメントが寄せられています。
