タレントでボディビルダーの横川尚隆さん(31)が、2025年10月15日に自身のインスタグラムを更新。鏡越しの自撮りショットを公開し、ファンから「こんなに太い脚初めて見た」などと反響が寄せられています。
横川尚隆 人間離れの脚を披露！「樹齢何年ですか？」
2019年のJBBF日本ボディビル選手権で優勝するほどの肉体を持つボディビルダーの横川さん。最近では、タレントとしてバラエティー番組でも活躍しています。
そんな横川さんは自身のSNSで、日ごろのトレーニングの様子や、自慢のマッスルボディーを披露。
2025年2月には、“人生最高体重の98kg”だったことを明かし、モリモリと膨らんだ二の腕や胸筋など、増量して大きくなった姿を公開。
8月6日には、「あと12kgくらい絞る やっとぱんっぱんの（熊の絵文字）さんから卒業できる」と、体を絞っていることを報告し、上半身の自撮りショットを披露していました。
横川さんの顔よりも太く見える二の腕はインパクト抜群で、腹筋もバキバキに割れていることがうかがえます。
さらに8月14日には、ゴツゴツと固そうな上半身を、9月24日には、「背中がカニにしか見えない」と話題になった後ろ姿を公開。
また、10月5日の投稿ではトレーニングジムにたたずむ様子も。
厚みのある胸筋によって、ピタッとした黒いタンクトップは伸びてしまったように見えます。
また、パンパンに“巨大化”した二の腕は、これ以上大きくなったら皮膚が破裂してしまうのではないかと言葉を失います…。
日に日に巨大化していく横川さんの筋肉は、もはや同じ人間とは思えないほど異次元の領域に突入しており、ネット上では「熊さん」「ハルクじゃん」「ユーラシア大陸あるやん」と注目の眼差しが向けられていました。
そして、今回の投稿では「男の子がすきなぶっといあんよ」というコメントと共に、鏡越しの自撮りショットを公開。
そこには、ジムのトレーニング終わりでしょうか、ダンベルをバックに上下黒い服を着た横川さんの姿が。
Tシャツの袖からのぞく、スマホを持つ腕は血管が浮き出ていて、はじけそうなほど！
しかし、注目は脚！
トレーニング用のズボンをめくりあげ、脚の筋肉をアピールするようなしぐさをする横川さん。
その脚をみてみると人間の皮膚とは思えないほどゴツゴツとしており、血管も浮かび上がっていて、もはや膝がどこにあるのか分かりません！
ド迫力の肥大した筋肉、思わず見入ってしまいますね。
この投稿に、SNSでは「こんなに太い脚初めて見た」や「これが本気の漢」「なんじゃコリャ〜！」「樹齢何年ですか？」「丸太でした」「屋久杉やん！天然記念物」「マジで人間卒業してる」「膝がもう無い」などと、人間の脚とは信じがたいショットに注目する声が多く寄せられています。
