タレントでボディビルダーの横川尚隆さん(31)が、2025年11月22日に自身のインスタグラムを更新。出場するボディビル大会への熱い意気込みを語るとともに、極限まで鍛え上げられた肉体を披露しました。
横川尚隆 重厚感あふれる肉体に称賛「完璧ボディ」
2025年11月1日に開催されたボディビル大会『FWJ（Fitness World Japan）』の『Japan Open 2025』に出場した横川さん。
10月15日の投稿では、ジムでの鏡越しの自撮りショットを公開し、大会に向けてトレーニングに励んでいる様子を公開していました。
トレーニング用のパンツををめくりあげて、太ももの筋肉をアピールしている横川さんですが、鍛え上げられた脚は顔の幅よりも太く、目を疑ってしまうほど。
大会前日の10月31日には、「ついにあした6年ぶりの大会です！いつも応援してくれるファンのみんな本当にありがとうみんなのおかげでここまでやってこれた」「魂こめてつくりあげた体みて吹き飛んでくれ 俺はボディビルダーだから、筋肉で証明して筋肉で盛り上げて筋肉でみんなを幸せにするよ」と、感謝の気持ちや熱い思いをつづりった横川さんは、片手の拳をぎゅっと握りしめた斜め後ろからのショットを披露。
カメラには片腕しか見せていませんが、片腕を見ただけでも筋肉の仕上がり具合が完璧であることが見てとれます。
大会後には、ステージ上でキラキラした笑顔を浮かべてポージングするショットを公開し、「優勝しました」と、ファンへうれしい報告！ステージ上でお披露目された横川さんの全身の筋肉は、非の打ち所がないほど、どこもかしこもこんもりと盛り上がっていて、横川さんのパワーに呼応するように体中の血管が浮き出ています。
投稿文では「3週間後のアマチュアオリンピアにむけてまた毎日を全力で生きます」と、新たな大会への意気込みも語っていました。
11月17日には「オリンピアアマチュアまであと6日」と、大会が近いことをつづるとともに、先日の大会で優勝した際のポージングショットの新カットを公開。
ステージ上で後ろを向き、後ろ姿をカメラに見せている横川さんの姿は、両手を腰に当てて片足はつま先を立てるようにポーズを決めていて、逆三角形をした背中の筋肉は、まるで真ん中に鏡を立てて置いているかのように左右対称に盛り上がっていて、思わず圧倒されてしまいます。
さらにもう一つ注目すべきは、極限まで引き締まったおしり！筋繊維までもが鍛えられていそうな仕上がりになっていて、同じ人間のおしりには見えませんね。
そして、今回の投稿では「ステージの時が一番楽しそうでいい顔してやがる」「とうとう明日アマチュアオリンピア 1年間この日の為だけに生きてきた その魂がすべて俺の体に宿る 待ってろ世界」と、ボディビル大会への意気込みを熱くつづるとともに、以前ボディビル大会へ出場した際に撮影されたと思われるステージ上でのショットを公開。
横川さんは自然な姿で立っていますが、その姿はまるで彫刻家が丹念に削り出したブロンズ像のようです。肩は大きく張り出し、丸みのある三角筋は光を拾って立体的に浮かび上がっていて、胸は分厚く盛り上がり、中央に深く刻まれたラインが日々の鍛錬の積み重ねを感じさせます。
腕には弧を描いたような大きな盛り上がりがあり、その表面には微細な陰影がいくつも重なっていて、外側へ張りだした太ももは重厚さがあります。
全身の筋肉がそれぞれ独立した美しさを持ちながら調和し、力強さと優雅さが同時に表現されていて、ステージ全体を支えているかのような大きな迫力に、思わず息をのんでしまいます。
この投稿には、「美しい！」「カッコいい」「完璧ボディ♡」「泣けてくる程デカい」「こころから応援してます！」などの声が寄せられています。
