世界に誇るNIPPONのスポーツ、アスリートの姿を通し、“心奮わす感動”を伝える新番組が誕生します。
『8SPORTS(エイトスポーツ)』(7月25日スタート!/カンテレ)の初回収録が、7月13日(水)、大阪市内で行われました。
この番組は、スポーツの感動をドキュメンタリーや対談、密着ルポなどあらゆるスタイルで伝えていくスポーツバラエティ。
レギュラー出演者やナビゲーターというような存在はあえて置かず、ナレーターも毎回相応(ふさわ)しい人をキャスティング。番組の内容を高める演出にこだわります。
番組のロゴ、メインビジュアルは、世界的に注目を集めるアーティスト・田村大氏が担当。
初回は「アラフォーアスリート男子会」と題し、五輪出場6度を誇る飛び込みの寺内健選手、阪神、ロッテで活躍した元プロ野球選手の鳥谷敬さん、J1通算最多得点記録を持つ元サッカー日本代表の大久保嘉人さんと、40代にさしかかったばかりの各界のレジェンドたちが集結。
同世代の気の置けないトークを繰り広げます。
アスリートとしての引き際を語る
鳥谷さんと大久保さんは、昨年現役を引退したばかりとあり、トークはアスリートとしての“引き際”の話題に。
鳥谷さんから「現役はいつまで続けられる?」との直球質問が飛ぶと、3人の中で唯一の現役である寺内選手は「自分が世界で活躍できなくなったら」と答え、2年後に控えたパリ五輪に向け、自身のモチベーションを支えるある“悲願”を打ち明けます。
一方、大久保さんは、世間を驚かせた電撃的引退発表の裏側を激白。
その直前まで「次の年もやる気満々だった」という大久保さんですが、「車の中でふと次のキャンプのことを考えたときに『キツいな』と。自分がトレーニングをやっているイメージがわかなかった」と、すぐさまチームに引退の意向を伝えたことを明かし、2人を驚かせます。
さらに、鳥谷さんが16年の長きにわたって在籍した阪神から、ロッテに移籍したときの葛藤をもらすなど、第一線で活躍してきたアスリート同士が胸の内をさらけ出します。
現役時代のおもしろエピソードも登場
そんななか、現役時代のおもしろエピソードも。
ある日、鳥谷さんに、女性ファンからプレゼントが。なんとその中身は「LLサイズの大きな女性用パンツ」。
鳥谷さんは「その人のサイズなのか、それとも僕に履けと贈ってくれたのかいまだに謎。贈ってくれた方が番組を見ていたら、ぜひどちらだったか教えてほしいです(笑)」と呼びかけて笑わせます。
ほかにも、大久保さん、鳥谷さんの引退後の生活や、愛する子どもたちへの思い、「前夜から30〜50個はやってる」という寺内さんの試合前の仰天ルーティンなど、話題は尽きず、同世代の男子会トークは大盛り上がり。
さらに、3人が腕を競う「ダーツ対決」も行われ、まさかの大乱戦に。
スポーツの感動にあらゆる角度から肉薄する新番組『8SPORTS』(関西ローカル)は、7月25日(月)24時25分~スタート!毎月第4週月曜深夜に、カンテレで放送されます。
<寺内健&鳥谷敬&大久保嘉人 コメント>
――収録はいかがでしたか?
大久保:今まで知らなかった、ほかの競技の話がたくさん聞けて、楽しく収録ができました。
鳥谷:楽しい時間でした。飛び込みのことはまったく知りませんでしたが、話を聞けたことで、すごく興味が沸きました。
寺内:鳥谷さんと大久保さんは、プロの第一線で活躍されたお2人。話を聞くなかでプロとしての覚悟というか、腹のくくり方を感じて学ぶところが多かったですし、他競技の方ではありますが、同年代ならではの“あるある”を、笑い話として話せることをすごく幸せに感じました。
――記念すべき初回の出演者として『8SPORTS』に期待することは?
鳥谷:アスリートは、グラウンドやフィールドであったり、競技をしているときの輝きしかなかなか伝えることができない。こういう番組を通して、選手の思いやどんな人柄なのか?どんな練習してるのか?など、アスリートの知られざる部分をどんどん伝えてくれたら。
大久保:いろいろなマイナースポーツにもスポットを当てて、おもしろさを発信してくれれば、スポーツ界全体も盛り上がると思います。
寺内:今後も鳥谷さんが軸になって番組を盛り上げていただいて、また我々を呼んでいただきたい(笑)。