<木野花 コメント>
すごく楽しく気軽に、あまり役作りや演技のことを考えなくても、自然と孫の健治を愛することができ、こんなんでいいのかというくらいに楽しく可乃子さんを生きられることができた気がします。
それはひとえにスタッフのみなさんの空気づくりのおかげで、この歴史的な酷暑の夏に絶対負けないぞ、と現場の気持ちがひとつになった感じがありました。
本当にステキな現場と芝居に出会えて幸せでしたし、こういう空気って画面にも出るんだと思いました。すごく良いドラマになっていますよね。とっても個性的で今までの学園ものとは一味違う作品になっているんだなと、それもすごく感動しました。とっても良い作品に出演させていただき感謝しています。
<光石研 コメント>

みなさんこの酷暑のなか、完走おめでとうございます。本当によく頑張りました。僕もいち視聴者としてこの作品をずっと見ていたので、最終日の今日、出演者の方々にお会いできてうれしいです(笑)。本当に、おつかれさまでした!