<新川優愛 コメント>

このドラマのお話をいただいて初めて台本を読んだときに、“ママ友”という狭いような広いような、独特なコミュニティの中で巻き起こるさまざまな出来事に引き込まれ、ぞわぞわしながらもどんどんページをめくっていました。

そんな“ママ友”のみなさんは、はじめましての方が多いですが「こんなママ友グループ、どうか私たちだけであってくれ…!」という思いを抱きながら作品に参加させていだけたらと思います。

私が感じた"ぞわぞわ"を、ぜひ一緒に感じてみてください。