街裏ぴんくは“居酒屋あるある”で勝負
街裏ぴんくさんは、自身が体験した“居酒屋あるある”から怒りの新語を披露。
常連客との会話が盛り上がり、客(街裏さん)の声が聞こえない店員に対して「“ジョモリキモイザ”やったんかい!」。

これは…「常連だけで盛り上がってるキモい居酒屋」の略。
よくある(?)シチュエーションに、八木さんも吹き出してしまいました。
街裏さんは「ジョモリキモイザには、だいたい『モダンハラコエテン=元劇団員の腹から声出てる店員』が働いてるんですよね」と追加情報も入れてみせ、スタジオを笑わせました。

高野さんは、自身のコンプレックスを活かしたキレ芸フレーズを披露。
街頭インタビューで「ドライヤーの使用時間は?セット時間は?」と質問された高野さんが、「歯全顔(はぜんがん)シバろうか!」。

これは…「歯全部なくなるくらい顔面シバキまわしてやろうか」の略。
盛山さんは「正直、評価は低い。『シバこう』と『シバろう』がほぼ一緒。ほとんど文章として言っている」とダメ出し。これに、高野さんは威勢よく「スネけるか!?」と反応しましたが…。
こちらも「『スネを蹴るか』ってことですか?」(盛山)と、すぐに当てられてしまい撃沈。自ら“ほぼ文章”という指摘を証明してしまいました。
