その日の捜査を終えた風呂光が警察署の道場にいると、猫田がやって来た。風呂光は、殺人犯が現実に存在することに気づいてしまい恐怖を感じていると猫田に告白。強くなろうとしたところ、備前島に「お客様体質」と言われ悩んでいた。
すると、猫田は備前島の言葉の真意を風呂光に教える。
我路(永山瑛太)らは愛珠(白石麻衣)のことを調べるため寄木細工ミュージアムへ
その翌日、我路はハヤ(久保田悠来)と寄木細工ミュージアムへ。愛珠が集めていた寄木細工の箱でどうしても開かないものがあったからだ。
2人に応対した学芸員の辻浩増(北村匠海)は、我路を見て愛珠の兄だと気づく。
辻によると、愛珠はこのミュージアムで買い物をしていた。愛珠の死を悼む辻は、寄木細工作家の月岡とも親しかったと言う。また、我路が持ち込んだ箱は月岡でなければ開けられないと、彼の工房も教えてくれた。
そんな時、ミュージアムで流されていたテレビのニュースが連続殺人事件で新たな被害者が出たことを報じる。被害者の名を知って顔色を変える我路。それは、愛珠のことを教えてくれた留美だった。
さらに、ニュースは遺体に“羽喰十斗”という署名が残されていたことも伝えていた。