『ミステリと言う勿れ』第11話完全版
【ep2.5:横浜連続殺人事件】
久能整(菅田将暉)がライカ(門脇麦)を見送った桜の季節の4ヵ月前。
整は、犬堂我路(永山瑛太)から教わった大阪で開催される美術展に行くことを考えていた。
その頃、大隣警察署には新たに発生した連続殺人事件の応援要請が来ていた。青砥成昭(筒井道隆)に指名された風呂光聖子(伊藤沙莉)は、捜査本部が設置された芝浜警察署へと向かう。
22年前に連続殺人を起こした羽喰(千原ジュニア)が再び事件を…?
すでに3人の犠牲者を出していたこの事件は、遺体を交差点の真ん中に磔のように遺棄する猟奇的もの。さらに、3人目の遺体の傷口から被害者本人のものではない血液が検出される。
血液はDNA鑑定で22年前に殺害された被害者と一致。羽喰玄斗(千原ジュニア)による連続婦女暴行殺人事件の17人目の被害者、辻十岐子だ。
18件目の殺人を犯して以来、姿を消していた羽喰がまた殺害を始めたのかと捜査本部はいろめき立つ。
だが、備前島操警部(船越英一郎)は、羽喰の犯行ではない線もあると言う。部下の猫田十朱(松本若菜)も羽喰の事件とは様相が違うと賛同。
会話を聞いていた風呂光は、猫田とバディを組むよう備前島に指示された。