<栗原類 コメント>

――オファーを受けたときは、どう思いましたか?

オファーをいただいたときは、純粋にうれしかったです!でも同時に「行き違いじゃないよね?」 「ドッキリとかじゃないよね?」と、間違った意味でのドキドキ感がありましたが、衣装合わせまでたどり着いて安心できました。

僕が演じる嵐山は、見た目通り真面目そうな男です。真面目な人を演じるのは久しぶりなので挑戦ではあります。

――原作や台本を読んだ印象は?

ミステリーの中に含まれている異質な空気感を作り出すキャラクターたちが生み出す光景が面白いなと、読んでいて感じました。

――視聴者のみなさんにメッセージをお願いします。

極上の役者の方々、スタッフさんたちがいらっしゃる現場なので、どのような空気感が作られるのかが楽しみでありつつ、僕も僕なりに刺激を与えられるように頑張ります。