<阿部亮平 コメント>

――オファーを受けたときは、どう思いましたか?

今回『最後の鑑定人』に参加できることを大変光栄に思います。 刑事役として、後輩刑事の面倒も見つつ、しっかりと事件と向き合っていこうと思います。

――原作や台本を読んだ印象は?

ただの刑事ドラマではなく、一クセも二クセもある人物がどう絡んでいくのか、一つの事件に対しても細かなところまで描かれていて、最後まで気になり一気に読み終え、さらに見直すくらい。ぜひ、みなさんにも最後までどうなるのか楽しみながら見てほしいです。

――視聴者のみなさんにメッセージをお願いします。

お会いしたことある方もいますが初めましての方も、お芝居でどんな“化学反応”が起こりどんな役ができあがっていくのかが楽しみです。