2月5日、都心で最大8cmの積雪になるなど関東全域で大雪になりました。

神奈川県・箱根町では少なくとも20件のスリップ事故が発生。

首都高速では、雪による立ち往生を防ぐため「予防的通行止め」が実施されるなど、交通にも大きな影響がありました。
その為、佐川急便では東京・神奈川・千葉など1都7県で荷物の預かりを停止。
ヤマト運輸や日本郵便でも荷物の配達に遅れが生じているということです。

各地で停電・転倒による救急搬送も

5日午後3時ごろ、栃木県の東北自動車道の上り線では交通事故が発生したほか、長野県・上田市では坂道の途中でタイヤがスタックし、大型車が立ち往生するなど各地で被害が発生しました。

また、東京電力パワーグリットによりますと、5日午後11時24分時点で東京電力管内の約1万5000軒が停電。
6日午前7時時点で停電しているのは2790軒だということです。

東京消防庁によりますと、雪が原因とみられる転倒などで40人が救急搬送されたということです。

6日も気温上がらず 路面の凍結に注意

久保智子気象予報士によりますと、6日の午後には雨・雪ともにやむ所が多くなりますが、
千葉などの沿岸部では午後も雨が続くということです。

久保智子 気象予報士
「日中にかけて気温が上がらないため、場所によっては積もった雪が溶けないまま凍結の可能性が。路面の凍結には充分ご注意ください。」

(2月5日『めざましテレビ』より)