“好き”でつながる
ニューヨークフェスティバルとは縁があるのか、フィクション作品を含め、私自身受賞は5作目ですが、なかでも今回のアート部門での銀賞は誇らしく感じます。
ナレーションのない、この異色のドキュメンタリーは、BUAISOUに強く惹かれた赤穂ディレクター、丹念に編集をまとめ上げた芳本エディターほか各スタッフの熱量高い仕事の産物です。