美羽のことを考え物思いにふける冬月のもとに、莉紗がやってくる。莉紗は、悲しそうな顔の冬月を見てたまらなくなり、「私、冬月が好き」と伝えた。
浅岡忠行(北村一輝)の喫茶店に、宏樹を突然呼び出す真琴。真琴は、宏樹のことが好きだったことを明かし、美羽が宏樹を裏切って不倫をしていること、栞が宏樹の子どもでないことを示唆する。
そのことを、浅岡に相談する宏樹。浅岡は白黒つけなくていいと宏樹に伝えるが、宏樹は、真琴の言葉が忘れられず、今までの美羽とのことを思い返していた。
人知れずDNA鑑定をした宏樹(田中圭)は姿を消し…
今まで通り過ごす宏樹。そして、美羽と宏樹の様子が気になる真琴。
ある日、宏樹は人知れず栞と自身のDNA鑑定の通知書を握りしめていた。
何事もなかったかのように、宏樹は美羽とともに栞のハーフバースデーを祝う。2人の姿を見て、涙があふれてしまう宏樹。しかし、宏樹は涙を拭いて笑顔を見せる。
翌朝、寝室で目が覚めると、宏樹と栞の姿がいなくなっていることに気づく美羽。そしてとある海に栞とともにやってきた宏樹の姿がそこにはあった。