真琴はランチのため美羽の家を訪ね、改めて美羽の口から真実を話してくれることを信じてみるが、美羽から聞きたかった言葉が得られずにいた。

そんななか、冬月は莉紗の売り込みにより大手会社とのアポが取れ、会議室で待機していた。

その打ち合わせに現れる宏樹。他愛のない会話から、冬月は宏樹が美羽の夫と気づいてしまう。動揺するが、宏樹が別件で席を外さなければならなくなり、急きょ打ち合わせを改めることになった。

宏樹は社内のトラブルにも柔軟に対応し、若手社員の宏樹の見え方も次第に変わっていく。一方の冬月は、複雑な感情を抱えたまま帰宅した。

雑貨店で働き始める美羽(松本若菜)だが、冬月(深澤辰哉)と再び会ってしまう

美羽は、真琴から自身の雑貨店で働かないかと誘われ、宏樹に相談。宏樹が快く承諾してくれたことで、働き始める。

宏樹も昇進が決定して、そのことを美羽へ報告。2人は幸せな笑みを浮かべる。

そんななか、真琴は雑貨店に冬月を呼んでいた。そこで美羽とのことを探っていると、美羽が栞を連れて、お店へやってくる。

笑顔を装い、栞を冬月に抱かせようとする真琴。「やめて!」美羽が咄嗟に制止すると、冬月は動揺してその場から逃げるように去っていった。

真琴はその様子を見て、疑問が確信に変わる。