人生で一番大きなケンカを聞かれると、かつてデートの内容をめぐって彼女と揉めたエピソードを回想。ピクニックに誘われるも、「そこで俺は何を得るんだ！」と疑問をぶつけたそうで、「思ったことは言います」とキッパリ。
彼女から「行くかどうか明日の朝、決めよう」と相談された場合を問われると、「スケジュールを入れてしまうと、消化していくだけの“仕事”になっちゃう」と予定されたデート＝仕事だと持論を主張。
さらに、「何をもってピクニックというのか、散歩なのか陽なたぼっこなのか曖昧過ぎる」「翌日の仕事の予定もあるし、何をするかがわからないとこっちも準備のしようがない」と不満を口にするたびに女性陣の表情が曇り始め、ビミョーな空気に包まれました。
じっくり相手を知ったうえで、交際するかしないかを判断
恋愛スタイルについて「つき合うまでの間に、いろいろ見たい。例えば、冬に出会ったときはすごく清楚な感じだったけど、夏に会ったらタンクトップで“ウェーイ”みたいな（こともある）」と、少しずつ相手のことを知ったうえで交際するかしないかを判断すると説明。
相手から「つき合ってくれないのならもう会わない」と言われた場合は、「じゃあ、つき合おうというときもあるし、うーん、わかった。（今まで）ありがとうという場合もある」と答えました。
