津島から203号室の新堀正一、303号室の澤井光央、403号室の川原泰治について聞くと、新堀が亡くなる前に天女が落ちていくのを見たという発言がきっかけで「天女の呪い」と言われるようになったという。
その天女の正体は、バンデルハイツで起きた女性の転落事故だったという情報が。さらに、澤井と川原が亡くなった際には、まるで天女の羽衣のようなオーガンジーのショールが遺体の上に掛けられていたと、茉由香の証言で判明した。
美紅の転落死したことに引っかかる犬頭(上川隆也)だが…
週に一度、木曜日に医師・朝倉康輔(モグライダー・芝大輔)が診察に訪れると知り、朝倉にも話を聞く犬頭たち。

新堀は心臓、澤井は血圧、川原は糖尿の薬を服用していたことがわかるが、話を聞いても朝倉はこの件に関わっていない様⼦だった。
犬頭と恵美子は、朝倉から話を聞いたあとに津島が施設のセラピードッグ・ルルに「ルルはむじいね」とグルーミングをしているところを見かける。
その後、2人は有村からバンデルハイツで亡くなった女性の情報を聞く。

女性は606号室に住んでいた岡村美紅。横浜にある潮の杜総合病院の看護師として勤めていたが、1ヵ月前の早朝、自宅のベランダから転落して即死していた。
遺書は見つかっていないが、玄関に鍵がかかっていたこと、室内に荒らされた様⼦もないところから自殺と判断されていたという。
犬頭と恵美⼦は次に、バンデルハイツ606号室に内見という名目で管理人・我孫⼦栄介(徳井優)立ち合いの元、部屋を見渡す。

ベランダに出た犬頭は、アストラ503号室の窓からこちらに手を振る雅弘とえみちゃんを発見。雅弘から頑張ってくださいと応援された犬頭は部屋を見ながら合鍵を使い美紅が何者かに殺害された可能性も視野に入れる。
